安曇野市議会2011年12月定例会・小林じゅん子の一般質問

2012年1月7日 14時46分 | カテゴリー: 活動報告

新本庁舎建設のあり方を問う住民投票条例制定について質す

 今議会で一般質問に立つのは15名と聞き、ずいぶん少ないなと驚きました。代表質問があるから一般質問は遠慮した、というわけでもなさそう。議長選挙や会派の再編成で忙しくて、一般質問のための準備に手が回らなかったのかもしれません。
 さて、今回の私の一般質問は以下の通りです。

◆傍聴される方は、議会ホームページで日程等ご確認ください。
 平成23年12月定例会 一般質問の日程、質問内容はこちら

1、新本庁舎建設のあり方を問う住民投票条例制定を求める直接請求について
 「新本庁舎建設のあり方を問う住民投票条例制定」を求める直接請求に向けて、署名活動が行われた。1ヶ月の署名収集期間に、条例制定に必要な有権者の50分の1の署名を大きく上回る4,000余の署名が集まり、条例制定の本請求がなされる予定である。市長は法律に基づき、住民から提出された条例案を議会に付議するとしている。
そこで以下に質問する。
1)これまで市長は、住民投票に対して懐疑的、消極的な発言を繰り返しているが、その理由はどのようなものか。まずは、一般論の場合。
2)同じく、次に、新本庁舎建設のあり方を問う住民投票条例の場合。
3)市民に喜ばれる本庁舎とはどういうものか。

2、三郷トマト栽培施設の今後と三セク安曇野菜園問題の総括について
 エア・ウォーター農園が指定管理者となった三郷トマト栽培施設は、順調に生産・販売していると聞くが、その実態は年度ごとの(年に一度の)事業報告や収支報告を見るまでわからない。三セクによる経営破綻は免れたものの、トマト栽培施設を指定管理者制度で運営していくことの問題が解消したわけではない。
そこで、以下に質問する。
1)指定管理者としてのエア・ウォーター農園のこれまでの状況はどうか。
2)トマト栽培施設は温室と土地の上下の所有が分離された形になり、指定管理者制度でトマト栽培事業を続けることには疑問がある。今後10年の契約のなかでやっていける見通しはあるか。
3)最高裁判決と第三者委員会のあり方について

3、北小倉の廃棄物処理施設の大事故発生を受けて市がとるべき対応について
 かねてより様々な問題が指摘されていた北小倉の廃棄物処理施設で、11月8日、従業員の男性が倒れた扉の下敷きとなり死亡するという重大事故が発生した。地域住民は、この施設・建物の構造上の危険性について、これまでも(事故発生以前から)安曇野市や長野県に訴えてきたが、有効な対策が講じられていない。今回このような事故が起き、人命が失われてしまったことについては、行政もその責任を免れないと考える。
そこで、以下に質問する。
1)一般廃棄物処理業の許可を出した市として、今回の事故をどのように受け止めているか。
2)この施設・建物の構造上の危険性について、市はどのように認識しているか。
3)今後、市がとるべき対応は。