安曇野市議会9月定例会・小林じゅん子の一般質問

2013年8月24日 23時37分 | カテゴリー: 活動報告

~みなし寡婦控除、コピー料金の見直し、防音壁の調査結果は~

 市議選を控えたこの9月定例議会では、やはり一般質問は低調のようです。質問者17名というのは少ないです。これで引退という議員が質問しないのはあるとして、次期も立候補を予定している議員が質問しないというのは、私には理解できません。一般質問は課題解決、政策実現の場であるからです。議員としてその場を放棄するのは、なんとももったいないことです。

 さて、今回の私の一般質問は次の3項目です。9月3日(火)の3番目、午後1時からです。(前の2名が早く終了すれば、午前中になることもあります)

1、非婚ひとり親に寡婦(夫)控除のみなし適用を
 婚姻歴のないひとり親、いわゆる「シングルマザー・ファザー」には、所得税法の定める「寡婦(夫)控除」は適用されない。「寡婦(夫)」とは、法律婚を経由したことのある者と定義されているからである。

 この寡婦(夫)控除規定により算出された所得が、地方税、国民健康保険料、公営住宅入居資格及びその賃料、保育料等算定のための基準とされるため「シングルマザー・ファザー」は、「寡婦(夫)控除」規定が適用されないことにより、「寡婦(夫)」と比較すると上記各種金額算定に当たり不利益を受けている。

 しかし、婚姻歴の有無、男女を関らわず寡婦(夫)控除を適用するよう所得税法を改正することについて、国の動きは鈍くいつになるか目途は立っていない。
 そこで、以下に質問する。
(1)安曇野市における婚姻歴のないひとり親家庭の実態を把握できているか。
(2)婚姻歴のないひとり親家庭の保育料などについて、寡婦(夫)控除を適用(みなし適用)する考えはないか。

2、コピー機のリース契約とコピー料金の見直しを
 コピー機販売の価格競争が激しくなっており本体価格、保守料金ともに以前に比べて下がってきている。安曇野市でも昨年9月に入れたコピー機15台は、1台1000円という超低価格で落札した。一方、コピー料金はA4モノクロ1枚、1.7円、1.5円、1.2円となっており、近隣自治体のそれと比べて2倍くらい高くなっている。

 さらに、この15台以外の機種のコピー料金を見てみると、A4モノクロ1枚、2円~6円の幅があるが、いずれもかなり高くなっている。本体価格、保守料金のトータルでいくらかかるかを比較検討する必要はあるが、それにしてもこの料金は高すぎる。
 コピー機のリース契約とコピー料金の見直しをすべきではないか。

3、北小倉の廃棄物処理施設の防音壁に係って市が行う構造計算と検査について
 北小倉の廃棄物処理施設の防音壁に係って市が行う構造計算と検査について、当初の予定より調査が長引いたため、この通告書提出時点ではまだ調査中である。

 8月27日に調査結果が公表される予定であるが、その調査結果を受けて市はどのように対応するのか。

◆平成25年9月定例会の一般質問 http://www.city.azumino.nagano.jp/gikai/info/2013/09/q_ippan2509.html

◆ライブ中継もあります。
 http://www.city.azumino.nagano.jp/gikai/cyuukei.html