若者と一緒にマニフェストを作ろう

2005年7月29日 00時39分 | カテゴリー: 活動報告

小林じゅん子後援会で、藤沢雄一郎さんから頂いたメッセージ

 いつもながら純子さんの勇気と決断力には脱帽です。
 何事もルーティン・ワークを本質とするこの国の行政と議会の中で、何かを変えようとするのは大変なことである。2年あまりの議員活動の中で純子さんはそれを実感したであろう。しかし、新市発足が決定してすぐに、合併後も政治活動を続けることを表明した。 
 勇気は人間の美徳の中でも優れた部類に入るというが、今時の男性にはなかなか見られない。この国では勇気という美徳は、女性の専売特許になってしまったのだろうか。

 新市発足へ向け法定協議会が何回か持たれたが、重要な問題はほとんど先送りだという。ならば新たな市長・市議へ向けた選挙こそが新市の課題を議論する場所とならなければならないはずである。
 しかし、聞こえてくるのは地域の推薦を受けたとか、選挙にならないように調整している、とかいうものばかりでマニフェストを作ろうなどという声はどこからも聞こえて来ないのはどうしたことだろう。

 地域推薦を否定はしないが中身が議論されないのは問題である。課題が山積みだからこそ選挙公約で住民の声を汲み取らなければならないはずなのに。こんな状況が続く限り若者の政治離れ・無関心は広がるばかりであろう。

 純子さんには是非こうした状況に一石を投じるような活動をやって欲しい。若者と一緒に新市マニフェストを作って欲しい。こうした議員が一人でも増えることが必要だ。一人では何もできないという意見もあるが、前回の選挙で子育て支援を重要な公約とした純子さんの意見は町政に反映されたではないか。一人でもできることはかなりあるのだ。  (藤沢雄一郎)