「内部被ばくを生き抜く」上映会のご案内

2012年10月10日 23時23分 | カテゴリー: 市民活動

~福島第一原発は今でも毎時1000万ベクレルの放射性セシウム放出~

 2012年9月24日、東京電力は「福島第一原子力発電所1~4号機の廃止措置等に向けた中長期ロードマップ進捗状況(概要版)」のなかで、福島第一原発からは9月時点でも毎時1000万ベクレルの放射性物質を放出中であることを公表しています。

 京都大学原子炉実験所の小出裕章さんは、先日長野市での講演で「毎時1000万ベクレルはもちろん影響があるし問題であるけれども、事故直後にすでに猛烈な量の放射性セシウム放出されてしまった。それは少なくとも広島原発の168発分(大気中だけ)で、現在の10億倍もの放射性セシウムが放出されてしまっている。現状放出されている放射性セシウムよりも、既に放出され自分たちの周りを汚染してる放射性セシウムの方を心配すべきだ」と警告しています。

 そんな現状がわたしたちの暮らしに、子どもたちの未来にどう影響するのか、そのことを再認識するためにも、ぜひこの映画を観ていただきたい。鎌仲ひとみ監督作品「内部被ばくを生き抜く」です。

 3.11東日本大地震による原発事故の発生以降、放射性物質は環境に溶け込み、生態系に入り込みました。私たちはこれから、内部被ばくの時代をどうやって生き抜いていくのか。  子どもたちの健康と未来を放射能から守るために、親として大人としてどうしていったらいいのか。止むにやまれぬ思いで一人のお母さんが「子どもの未来を守る会安曇野」を立ち上げました。市内有明に住む片山さんです。

 わたしも会員になって、なにからやっていこうかと考えてきました。ちょうどそんな時に鎌仲ひとみ監督の「内部被ばくを生き抜く」が完成したときき、上映会を思いたちました。  映画「内部被ばくを生き抜く」を通して、私たち一人ひとりが考え、理解を深めるきっかけになればと願っています。

下記日程で上映会を行ないますので、ぜひご来場ください。

50人分の上映権料を支払わなければなりませんので、なんとか50人のお客様に来ていただきたいのです。前売りチケットを予約していただけると有り難いです。よろしくお願いします。

◆日 時:10月21日(日)午後1時開場 1時15分開演
◆会 場:安曇野市明科子どもと大人の交流学習施設ひまわり
     2階ハーモニーホール
◆入場料500円(先着50席)
◆託児(2時間お1人1000円)あります お申し込みは10月16日までに
    電話 0263-83-3032片山へ

◆主催:子どもの未来を守る会安曇野 問い合わせメール    kodomo.mirai.azumino@gmail.com
◆問い合わせ電話  0263-83-4250(安曇野市民ネット情報室)

◆後援:安曇野市教育委員会