種まき通信第67号を発行しました

~4月14日(日)豊科・明科地域に新聞折込します~

種まき通信第67号

春、統一地方選前半の県議選、安曇野市区は無投票となりガッカリ。この状況がますます県政への無関心を助長することになりそうで残念な気持ちです。

一方、選挙がなくなって余裕の時間ができたので、種まき通信の編集ははかどりました。3月定例会が閉会したのが3月20日、本日9日、3週間足らずで第67号を発行することができました。

4月15日(月)14日(日)に、豊科・明科地域に新聞折込しますので、ぜひご覧ください。

 

 

◆種まき通信第67号
http://seikatsusha.work/junko/wp-content/uploads/2019/01/26d4341730bd39f361d81ff4db35f606.pdf

《目 次 》

・安曇野市議会3月定例会小林じゅん子の一般質問
Q1.「会計年度任用職員」制度の導入に向けて
~官製ワーキングプアの解消につながるか?~
Q2.安曇野市における福祉医療制度の拡充について

・議員活動報告会のお知らせ
♪ 住民訴訟の報告を中心に ♪
4月20日(土)午後2~4時
場所:穂高公民館第3会議室

*SL移設訴訟は、もとはといえばソーラー発電施設の違法設置の問題。県や安曇野市の手続的な瑕疵(かし「欠陥がある」の意)等、一部認める判決。
*原告の増田望三郎議員と小林じゅん子が、判決から得た教訓を説明します。

・SL移設訴訟判決が確定 原告「主張一部認められた」
市民タイムス2019年3月28日の記事

・この数字は? 4万2,000人 8.9%
障がいのある労働者全体に占める精神障がい者の割合

・新年度予算~新たな事業、気になる事業

・その他の議案~小林じゅん子の判断は