告示に向けてだんだんと盛り上がってきました。
立候補届け出書類の事前審査もすみました。
選挙カーの審査もすみました。
小林じゅん子の選挙カーにはスピーカーが載っていません。
選挙運動に欠かせないと思われている候補者名やスローガンの連呼は、うるさくて迷惑と感じている人が多くなっているようなので、思い切って止めることにしました。
そのかわり、こまめに車を停め、ハンドスピーカーで小林じゅん子の政策とメッセージをお伝えします。
ポスターも仕上がりました。
選挙公報の原稿も提出しました。
第2弾の政策ビラも配りました。
政治団体としての辻立ちも2週間に亘って続けました。
告示前にどれだけのことができるかで選挙の8割が決まるといいますが、支援者の皆さんのおかげで、準備は着々と進んできました。
ありがとうございます。
さあ、明日はいよいよ告示です。地縁血縁を頼った旧来型の選挙ではなく、政策本位で支持者をひろげ、お金のかからない選挙運動で当選を目指す、この方針に変わりはありません。有権者の皆さんがきちんと判断し選択できるように、候補者として情報発信に努め、自分の主張を直接市民に届けることができるような選挙運動、町村合併後の市民型選挙のモデルとなるようなものにしたいと考えています。
残念ながら、公職選挙法ではホームページによる選挙運動は、「文書図書の配布」に当たるとして禁止されています。選挙期間中のホームページ(HP)の更新(書き換え)が「文書図書の配布」(この場合、「ぶんしょとが」と読みます)に当たるということになっており、明日16日から投票日の23日までは活動報告の更新ができません。その点ご理解いただきますようお願いいたします。