みんなで飛ばそう赤い風船プロジェクト―18日に御前崎から飛ばしました

~風船を見つけてください、連絡をください~
《みんなで飛ばそう赤い風船プロジェクト事務局 中川賢俊さんから報告とお願い》

 8/18の御前崎の天気は、曇り時々晴れ、なんとか一日もってくれました。 リリースポイントは、浜岡原発から東へ1キロほどいった白羽海岸。 当初予定の集合時間を一時間早めて8時半から準備をして、9時から風船のリリースを開始。

取材一番乗りは毎日新聞静岡支局の荒木記者、続いて飯田から信濃毎日新聞の記者が駆けつけてくれました。新聞社は他に静岡新聞と朝日新聞静岡支局が、TVはNHK静岡支局と静岡朝日放送が取材に見えました。

10時からはリリースをストップして100個の風船をキープし、10:30にセレモニーをしました。三上湖西市長・西原牧之原市長・曽我中川村長からのメッセージを紹介してから代表瀧澤の挨拶、地元代表・山梨代表のスピーチがあり、その後、一斉に100個の風船をリリースしました。

セレモニーのあとは次々に、みんな真剣に、13:30まで膨らませてはリリースを続けて、計1000個の風船をとばしました。地元の方たちの手でテントを張った休憩所ができ、冷たい静岡銘茶の配給や、西瓜の出前もあって、生き返った心地で最後まで頑張ることができました。13:30にはもういちど「これで最後」と50個の風船を一斉に飛ばして、ちょうどヘリウムもなくなって終了。そのあと御前崎灯台の近くの食堂で交流会をしました。

風向きは10時までは東風で浜岡原発の海水取り入れ口の上から伊勢のほうへ向っていきましたが、10時半からは南東の風で理想の方向へ向かって飛ぶようになりました。 この風は最後まで続いてくれましたが、風船のとぶ先には厚い雲が広がっていました。 発見報告を心待ちにしていましたがリリース中は報告はゼロ・・・内心、不安が広がっていきました。「一件も報告がなかったらどうしよう」と西の空を覆う灰色の雲のような気持でしたが、交流会の最中に電話が鳴りました。

第一報は、御前崎市の北隣、菊川市からの発見報告でした。そして16時半には、浜松からの第2報が入りました。そのご18時過ぎまでは続報が入らなかったのですが、NHKがニュースを流した直後から次々と電話が入り、たちまち10件を越しました。 発見場所の大半は浜松市で、そのまた大半が13時過ぎにリリースした風船でした。おりからの雷雨でこの時間にリリースした風船は、あたかもホットスポットのように、浜松市内に落下したようです。今朝も6時半から電話のベルが鳴り、報告をいただきましたが、やはり浜松からのものが大半でした。

パソコンのキーボードの調子が悪くて先ほど回復したばかりで整理がまだですが、今夜までに20数件の発見報告が寄せられています。13時以前にリリースした風船に関してはほとんど報告がないので、これらの風船が雷雨の前に信州や山梨に東京都でいてくれる可能性に希望をつないでいます。岐阜の例だとリリース後二週間ほどは毎日のように連絡があったそうなのでこのぶんだと50件はこえてくれるのではないかと期待しているところです。

ここまで経済的に刺支えてくださったメンバーのみなさん、準備のために駆け回ってくださったみなさん、そして当日、リリースのために集まってくださったみなさん、本当にお疲れ様でした。 でもまだ道は半ばです。拡散Map完成まで、みなさんのお力をお貸しください。 「風船を見つけてください、連絡をください」の声をみなさんで拡散してください。 よろしくおねがいします。

たぶん山梨の方がアップしてくださったンだと思いますが、youtubeのURLです。 http://www.youtube.com/watch?v=aGUe9V92JOo&sns=tw

ありがとうございました。

“とばそう赤い風船プロジェクト”事務局長 中川賢俊 電話080-8856-3161