種まき通信第91号を発行しました
~新聞折込の地域と日程 まだ未定~
種まき通信第91号を発行しました。
リソグラフ(簡易輪転機)が故障し、復活不可能ということで廃棄したのが半年ほど前のこと。これは、もう、プリントパックにネット入稿して、印刷してもらうしかないかと思っていたのですが、グズグズしているうちに6月議会が目前。こうなったら、公民館の印刷機で印刷して、6月議会開会前の4日か5日には豊科地域に新聞折込したいと頑張っているところです。
ネットでは、ここで一足先にご覧いただけます。
《目 次 》
・安曇野市議会3月定例会 小林じゅん子の一般質問
Q1.香害=シックスクールに踏み込んだ対策を
・穂高地区に高層ホテルの建設計画が!
計画変更、地下水調査を求める陳情書が議会へ
・小林じゅん子と種まく人々 後援会総会のお知らせ
小林じゅん子は、この秋の任期満了をもって議員を引退します。
これが最後の総会+市政報告会となりますので、会員の皆様はもちろん、
どなたも気軽にお出かけください。
日 時:6月29日(日)午後2時~4時まで
場 所:碌山公園 研成ホール ※碌山美術館の南側
・この数字は? 1億6,500万円
安曇野文化財団の基本財産=村田コレクションの評価額
・豊科近代美術館 名称変更して「安曇野市美術館」へ
豊科近代美術館は設計段階では「フォークアートミュージアム・トヨシナ」
という名称でしたが、当時の豊科町は「伝統工芸館」として建設し、
いよいよ開館というときには豊科近代美術館になっていたのです。
※安曇野文化財団が所有する村田コレクションとは別に、村田洋子さんが守ってきたコレクションの主なものは、2022年に日本民芸館(東京都目黒区・駒場)に寄贈され、2023年秋には受贈記念展覧会が開催されました。