選挙カーは使いません!
街頭演説やネットで政策をお伝えします。
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まずは小林じゅん子と話をしてみませんか。
気軽に声をかけてください。
”個人的なことは”政治的なこと” あなたのニーズが政治を変えます!
一人ひとりの声を市政につなげます
行政主導や利益誘導型の政治ではなく、
一人ひとりの声を市政につなげます。
「私たちのことは私たちの手で決めよう」「私たちにとって本当に必要なところに税金を使おう」という当り前のことを実現したいのです。
以下の3点はそのための基本的な政治姿勢です。
「住民の視点で公平・公正な判断をします」
「利益誘導はしません」
「利害関係で動きません」
だから、
いつも市民派! ずっと無党派!
市民目線を第一に働きます。
予算の使い方や行政の仕事を、納税者の立場で厳しくチェックします。
税金は市民のために!
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小林じゅん子の基本姿勢
◆納税者の立場で税金の使い方をチェックします。
◆議会や議員活動の情報は小林じゅん子のホームページや「種まき通信」で報告します。
◆どの政党とも無関係で、市民の視点で働きます。
◆一人ひとりの声を大切にし、より弱い立場に立って判断します。
◆密室政治になりがちな議会の透明性を高め、住民に開かれた議会に変えていきます。
1、住民自治を目指して
●行政主導ではなく、計画段階から住民参加ができる仕組み作りをすすめます。
●市民活動への支援を充実させます。
●市政や議会を透明公平にするために、市政オンブズ(市民や専門家などによる第3者機関)の設置を後押しします。
●女性の視点を活かした「まちづくり」をすすめます。
2、住民に開かれた議会に
●地方自治法や議会基本条例を守り、行政や議会に都合のいい前例や慣例をを許さず、市民のために仕事をする市民のための議会にしていきます。
●本会議だけでなく委員会も含め、インターネットの動画配信などを取り入れ、リアルタイムで議会の情報公開ができるようにします。
●議員報酬や政務活動費のあり方やについて研究し、適正な使い方に努めます。
3、だれもが安心して暮らせるまちに
●市独自の自然保育の充実や、学校の枠にとらわれない子どもの多様性に応じた学びの場を確保します。
●市民の手に届きにくい生活支援や福祉サービスを、利用しやすい対応に変えていきます。
●高齢者福祉と介護サービスの見直しと充実を。
●障がい者福祉の市独自の支援を見直し、身体障がい3級4級の支援の格差解消へ。
●多様性を受入れ互いに違いを認め合うまちづくりを進めます。外国人にも優しいまちへ。
●新たな公共施設整備よりも、老朽化対策、維持管理コストに目を向けた行財政運営へ。
4、安曇野の暮らしにあった循環型社会へ
●森林整備や里山再生、地下水保全、農業の活性化など、この地域の暮らしにあった循環型社会、環境へ負荷をかけない生活へ向けたさまざまな取り組みをすすめます。
●松枯れ被害の拡大を防ぐために、薬剤処理に頼るだけでなく、アカマツを「資源」として活用する視点に立って対策をすすめます。
5、市政を身近なものへ
●納税者の立場で税金の使いみちをチェックします。
●議員活動をネットや「種まき通信」で発信します。
●新総合体育館の施設規模と予算の圧縮を求めて、市民サイドでチェックし見届けます。
●「個人的なことは政治的なこと」一人ひとりの声を市政につなげます。
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小林じゅん子のこれまで
~4期16年間の取り組みと実績~
《議員活動のベースにボランティア》
・2008年より、生活困窮者支援の「生存を支える会(仮)」(現在はNPOサポートセンター・とまり木)の生活相談事業に協力・活動。
・2016年より、あづみ野おなかまキッチンの立ち上げから6年、22回の開催に協力・活動。
《議会改革》
・委員会の原則公開を提案、本会議と同様の自由な傍聴が可能に。
・議会基本条例制定後、議会改革推進委員会の初代委員長を務める。
・政務活動費の透明性の確保と説明責任の徹底に取り組み、違法な政務活動費の返還につなげる。
・議員のハラスメント行為の防止に取り組み、セクハラ等の議員研修を実現。
《政策提案》
・保育料や放課後児童クラブ(学童保育)の利用料に、「みなし寡婦(夫)控除」適用へ。
・松枯れ対策を循環型エネルギー利活用につなげる安曇野市独自の施策を推進。
・旧豊科町時代から続く「村田コレクション問題」の解決へ向けて、行政を動かす。
・柔軟剤等の合成香料の害=香害問題に取り組み、市では使用を控えるよう啓発活動が始まる。
・給食費の集金を口座振替へ。年間5億円の学校給食会計の公会計化を実現(2022年から実施の予定)。
《情報公開と行政監視》
・県や他自治体も含め、4期目の4年間で30回以上の情報公開請求を行い、公正・公平な市政運営につなげる。
・情報公開や市民からの情報提供により市の業務委託や指定管理の問題点を明らかにし、改善につなげる。
・北小倉の廃棄物処理施設問題の解決のために行政に異議申し立て。
・大北森林組合事件やソーラー発電施設の違法違法設置に対し住民監査請求を行い、県政・市政の是正を促す。
《安曇野菜園三セク損失補償問題》
・安曇野菜園の損失補償問題で住民訴訟を提起。東京高裁では勝訴。最高裁では敗訴するも、安曇野菜園の清算へ導く大きなきっかけとなる。
・安曇野菜園問題について第三者調査委員会の設置を求め実現。再発防止へ向け「損失補償の禁止」が提言される。
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小林じゅん子はこんなひと
・1954年 安曇野市穂高有明生まれ 旧姓は曽根原
・有明小学校、穂高中学校、松本蟻ケ崎高等学校、信州大学教育学部卒
・小中学校教員、松本ろう学校専攻科講師、天蚕繰糸の仕事などを経て、夫ととも
にIT関連のSOHO=スモールオフィスホームオフィスを設立し働く。
・03年より旧穂高町議会議員、05年より安曇野市議会議員。どの政党とも無関係
の無所属議員。
・三セク「安曇野菜園」損失補償やソーラー発電所違法設置の問題で住民訴訟。
・無党派・市民派ネットワーク会員、みどりネット信州会員・幹事
・趣味は音楽、聴くのも歌うのも大好き。合唱コンクールで全国大会入賞経験も。