合併問題で駆け回った10日間(その2)

2004年4月18日 01時17分 | カテゴリー: 活動報告

合併問題をきっかけに穂高町の

4月11日
私が発行している「種まき通信」第5号を新屋地区の50件ほどに配って歩きました。「合併について考える集い・岡田知弘講演会」と「合併情報を読み解く学習会」案内チラシも一緒に。お天気はいいし、桜は見ごろだし、たくさん歩いて運動不足解消もできたし、そしてそう多くはなかったけれど合併についてお話できた人もいたし、いい一日でした。

4月12日
町の議会だよりの原稿書き。今回は議事録のデータをメールで送ってもらったので、パソコンで原稿書きをしている私はとても助かりました。これまでは、議事録音をテープ起こししたデータをプリントアウトした紙情報でもらっていたので、それをまたパソコンで書き直して使っていたのです。二度手間もいいとこでした。これからはかなり楽になります。そして、このテープ起こしのデータを使えば、議事録を町のホームページで公開することも、それほど難しいことではありません。これは、ぜひ実現したいことです。

4月13日
午前中は議会全員協議会と臨時議会。全員協議会では、町で作った合併に関する新たな資料について説明がありましたが、結局臨時議会開催時刻の10時までには意見が出尽くさず臨時議会終了後に再開。私を含め4人の議員から、今回の資料の内容と職員全員を動員して職務として配布させることに対する疑問が出された。合併推進の議員2人の発言がありましたが、その他の議員の発言はいっさいなく、まずこういう現状、つまり議員が自分の意見をはっきり表明しないことが問題だと痛感。なお臨時議会では、6月6日の住民投票に関わる900万円余の補正予算が可決されました。

夜は町民会館で「広報ほたか3月号・合併特集を読み解く学習会」を開催し、15人の参加をいただきました。町職員の説明に対して、ほとんどの参加者の方から質問や発言があり、「こんなんじゃ公平な情報とはいえない」ということにつきた学習会でした。担当職員曰く「この2年間というもの合併ガッペイでやってきたので、頭がそれで固まってしまっているかも・・・」ということでしたので、住民として欲しい情報についていろいろと注文を付けておきました。

4月14日
今日は午前中に「合併特集を読み解く学習会」、小さいお子さんをお持ちのお母さんや夜は出にくいという方のために昼の部を開催。何人来てくださるかなと心配でしたが、赤ちゃん連れのお母さんはじめ11人の参加があり、2時間タップリ話し合いました。今回やってみて、5人、10人ぐらいで学習会というのはお互いの「話」が近くていいな、話しやすいし聞きやすいと思いました。ご近所の人に呼び掛けて隣組の方々と話をしてみようっと!みなさんも「町民会館まで出掛けていくのは大変だけど、うちへ来てくれるんなら2〜3人集めるわ」という軽いノリでけっこうですので、私を呼んでください。

4月17日
 「なんだか変な営業トークみたいでイヤーな感じの町の合併資料」というのは、首都圏在住の私の友人の率直な感想。この資料を町職員全員を動員して各戸配布させるというのだから、イヤーな感じではすまされない。そうこうするうち私のうちへも職員さんがやってきました。どういう話をして訪問することになっているの?ときくと、「マニュアルがありまして、それにそってお話しています・・・」と言うではないか。13日の議会全員協議会で、「職員が職務として戸別訪問するなら手引きとかマニュアルのようなものがあると思うが、どんな内容か」と尋ねたら、助役が「そんなゴタイソウなものは特にないですよ・・・」と答えていたのに、確かめてみなくては。