穂高ファミリーサポート「らっこ」運営委員会

ファミリーサポート「らっこ」のマークができました

 11月4日でしたが、ファミリーサポート「らっこ」の第3回目の運営委員会がありました。
 ファミリー・サポートというのは、安心して子育てができるように、地域で育児の援助ができる方(まかせて会員)と援助を受けたい方(おねがい会員)が会員となり、有料で子育ての助け合いをしていこうというものです。穂高町でもこの制度が整い、穂高町ファミリーサポート「らっこ」が活動を開始したところです。保育の心得や緊急時の対応などについて研修を済ませた「まかせて会員」さんが30人ほど。「おねがい会員」さんの方も、問い合わせがあり徐々に増えてきています。
 運営委員会は、このファミリー・サポートを行政任せにしないで会員自ら関わって育てていこうということで、自主的に組織されたものです。子育て間最中の若いお母さんから、お孫さんの面倒をみているような方まで、また、保育の専門家から仕事と子育てに忙しい「おねがい会員」まで、幅広い構成で10人の方が運営委員を引き受けてくださいました。保健福祉課からは担当の黒岩さんとアドバイザーの元村さんが加わり、やる気満々で実に気持ちのよい会議です。私も子育てから手が離れたベテランママ(?)として参加。
 今回は、まず利用状況の報告がありました。ファミリーサポート「らっこ」がスタートして1ヶ月、いざという時には利用したいという希望があって紹介したものが5件、実際の利用は2件とのことでした。制度自体も「まかせて会員」も、まだまだ駆け出しですから、少しづつ利用者が増える中で徐々に力をつけ、さらに大きな要望にも応えられるようにしていきたいと考えています。それにつけても、ファミリー・サポートについてもっと広報し、会員を増やしていくことが当面の課題ということで、交流会を開いたり、ファミリー・サポートのニュースを作ろうと話がまとまりました。
 それから、切実なこととして、子どもさんの送迎を引き受けた場合、チャイルドシートを「まかせて会員」の車にも着けなければならないが、「おねがい会員」の方でもう一つ用意するのは大変だという話が出ました。とりあえずは会員の間で声を掛け合って、不用になったものがあったら寄付してもらおうということになりました。これをご覧になっている皆さんのなかに、不用なチャイルドシートを寄付してもよいという方がありましたら、役場の保健福祉課へご連絡ください。お願いします。

 もう一つ、ファミリーサポート「らっこ」のシンボルマークもできました。運営委員の知り合いの方がイラストが得意とかで、お願いしたところご覧のような実に可愛い温か味のあるマークを描いてくださったのです。これから町のあちこちでこの「らっこ」マークに目が留まり、「あれはファミリー・サポートね」と誰もが分かるように宣伝をしていきたいと思います。

◆穂高町ファミリーサポート「らっこ」については
 役場の保健福祉課社会福祉係りへ
 電話82−3131(内線162) 
 まかせて会員、おねがい会員、ともに随時募集しています。
 お申し込みもこちらへどうぞ。