修正案は予算特別委員会で審議されることに

2005年3月20日 15時16分 | カテゴリー: 活動報告

議員一人では議会本会議に修正案が提出できない

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 「こういうことには、そうはいっても“根回し”が必要」、「児童館建設の計画は1年前には出てたんだから、今ごろ遅い」など、修正案について相談しに行く先々で批判も多くありました。
 それはまったくその通りで、児童館設計の検討会が始まるという情報を、ファミリーサポートで知り合った人から聞いたのが1月11日、ほんの2ヶ月ほど前のことで、それまでは「穂高町にも独立した児童館が建つんだ、よかったわ」ぐらいの認識しかなかったというのが正直なところです。予算は充分確保できるのか、どんな方針、構想を持って設計するのかなど、積極的に関心を払ってきたとはいえず、反省することばかりです。

 だったら「修正案など出すもんじゃない」ということになるのでしょうが、議員の権利として認められているものであるし、その結果が住民のためになるならば、やっぱり修正案を出すべきだと自分に言い聞かせ、必要な書類を書き上げたのでした。

 ところが、これでよし!と修正案が出来上がったころ、共に発議者として修正案を出すことになっていた猪狩議員(共産党)から思いがけない連絡が入ったのです。
「修正案の提出の手順に不備があるから、共産党としては止めた方がいいのではないか、という指導があったので、修正案を出せなくなった。」というのです。共産党では、修正案を出すなら委員会審議の時に出すべきで、本会議に突然出すものではない。きちんと手順を踏んでやらなければならない。」という事だそうです。

 そうなると、明日の本会議には修正案は出せません。本会議に修正案を出すには、2人以上の発議者が必要だからです。(会議規則では定数の12分の1の賛同者があれば修正予算の提案ができることになっています。穂高町議会は定数18ですから、少なくとも2人いなければダメ。)
 そのかわり、本会議に先立って行われる予算特別委員会には、1人でも修正案が出せるということなので、ここは一人になったからといってあきらめず、やってみようと思っています。もし、予算特別委員会でこの修正案が可決されれば(可能性は低いですが)、本会議では委員会提案として修正案が審議されることになります。
如何相成りますか!?
※次のページに続く。