安曇野市議会6月定例会 小林じゅん子の一般質問

~新型コロナ経済対策・支援策が必要とする人に届くために~

安曇野市議会ホームページより

2020年6月5日の記事「新型コロナ感染症対策で一般質問を1日に圧縮」で書いたとおり、6月11日(木)の一般質問は、通常、質問の持ち時間一人20分のところ10分に半減し、さらに14人の質問を1日で扱うというハードな日程となりました。小林じゅん子は14番目で最後の質問となります。

一人あたり質問時間が10分、答弁時間が15~20分として、私の出番は午後5時前後と予想されます。

 

◆令和2年6月定例会 一般質問
 ※傍聴については、コロナ対応ということで様々制約がありますので、ご確認ください。
https://www.city.azumino.nagano.jp/site/gikai/62279.html

 


以下、小林じゅん子の通告書の内容です。


1、新型コロナ経済対策・支援策が必要とする人に届くために
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、緊急経済対策支援策がようやく動き始め、追加対策のための第2次補正予算も今国会中に成立の見通し。とはいえ、こうした公的支援のほとんどは、申請しなければ給付は受けられない。さまざま用意された支援策が、必要とする人にもれなく届き、申請手続きにつながることを願い、以下に質問する。
(1)「持続化給付金」について
・「持続化給付金」は、業種横断的に、個人・法人を問わず、農林漁業者も広く対象となるが、安曇野市の総合窓口対応等から申請の状況を窺い知ることができるか。さらなる周知が必要ではないか
・経産省は「持続化給付金」に関して、電子申請が困難な人のために「申請サポート会場」を開設しているが、長県下に16か所あるも安曇野市にはない。安曇野市役所に申請サポート会場を開設できないか

 

(2)大学、短大等の修学支援・減免・免除制度・無償化について
・「家計急変・給付奨学金制度」と、国の第2次補正予算に盛り込まれる見通しの「学生に最大20万給付」について
・本年4月から開始の2020大学無償化「高等教育無償化」制度について
・自治体による支援として、燕市の「帰省を自粛する県外の学生を応援する施策」を参考に、安曇野市でできることはないか

 

(3)国の第2次補正予算に盛り込まれる見通しの、児童扶養手当に上乗せの「臨時特別給付金」について
・この「臨時特別給付金」制度の概要と安曇野市の給付事務対応の見通しについて


2、今こそ新総合体育館建設の必要性を市民に問うアンケートを
4~6月期のGDP成長率は年率でマイナス20%台になると予測され、300万の潜在失業者がいるとも言われる。これに対処するため、日本の政府や地方自治体は財政出動による不況対策を講じている。
2008年のリーマン・ショックでは、失業率が元の水準に回復するまで10年近くかかったが、今回のコロナ危機はそれよりはるかに規模が大きく、4月時点の失業率を見ても、既に戦後最悪の水準を超えるのではと危惧される。コロナ不況以前の状態に戻るには10年では済まない。いや、「アフターコロナの世界経済は元に戻るというより、新たな局面を迎える」と見るべきで、自治体の財政運営にも慎重な対応が必要である。
そこで、以下に質問する。
(1)今回のコロナ危機により、安曇野市の財政にはどのような影響が予測されるか
(2)コロナ危機が続くなか新総合体育館の建設は見直しなく進めるのか
(3)今だからこそ新総合体育館建設の必要性を市民アンケートで問うてはどうか