小林じゅん子は得票数1,821／8位当選

～ホームページでは当選のお礼が可能に（改正公職選挙法第178条第2号）～

ネットでも選挙情報が話題に

小林じゅん子　得票数1,821／8位当選することができました。
応援してくださったみなさま、ありがとうございました。
引き続き市民派議員として議会で仕事が出来る、この重みと喜びを噛み締めています。
みなさんの声、いつでも聴かせてください。

さて、当選して一夜明けた本日18日、安堵のなかで選挙結果をざっと振り返ってみました。投票率が7％、約5000票も減ったところを、小林じゅん子は前回より122票減らしたものの、順位を前回の１３位から８位に上げて当選することができました。

現職１６名と再挑戦の２名のうち、前回より票を伸ばしたのはわずか３名。公明党は１名しか立候補しなかったのでトップ当選は当然でしたが、実質的増になったのは小林陽子氏と増田望三郎氏の２名だけでした。

500票以上減らした方が５名、うち１名は落選。300票以上減も４名いました。
この４年間議員を勤めた方々に、市民から厳しい判断が下されたと受け止めています。

今回の選挙、投票率が４年前より約７％も下がってしまったわけですが、これにはショックを受けました。合併した１６年前の選挙では７０％以上あったものが、今回５５.６０％。選管から年代別の投票率のデータが公表されたところで、さらに投票結果を分析・考察してみたいと思います。

2021年10月15日

2021年10月23日