思いがけずパンの試食会となった議員控室

2003年6月11日 01時34分 | カテゴリー: 活動報告

地粉を使った”Vif穂高”のパンの試作品をいただきました

 ”Vif穂高”というのは、この7月1日に竣工予定の穂高町農業活性化施設のことです。農業の活性化と山麓観光の拠点として建設されているもので、農産物直売施設と県の中山間整備事業による農産物の加工、体験ができる農業活性化施設も併設しています。豊里のしゃくなげ荘のちょっと南のあたり、山麓線に面した所にあります。

 その”Vif穂高”の農産物加工施設で開発している地粉を使ったパンの試食をさせていただきました。それも思いがけずに、6月定例議会中の昼休みの議員控室での出来事でした。パンの製品開発をしているグループの方が、わざわざ持ってきてくださったのです。地元でとれた小麦粉と天然酵母を使い、卵は使わず砂糖なども極力少なくし、もちろん不要な添加物は使わず、安全で美味しくヘルシーなパンを目指して研究しているとのことでした。
 議員の皆さん、そして私も、このめずらしいパンに興味津々、チーズ入りとレーズン入りの2種類を試食させていただき、アンケートにも真剣に答えました。「もちもちっとした歯ごたえが、市販のパンとはちがって独特だね」「卵が入ってないということは、最近多い卵アレルギーの子どもにもいいね」「値段はいくらぐらいになりそうだい」「もうちょっと香ばしさが出るといいね」など、意見も様々聞かれました。

 このあいだ視察した農産物加工施設、パン屋の商売ができるような大型のオーブンがデーンとあり、どのような利用・活用を考えているのだろうと思っていたのですが、こうしたオリジナルのパンの研究開発が始まっていることを知り、大いに期待するところです。しかしその一方で、”Vif穂高”の周辺には、近年個性的なパン店が何件もオープンし、それぞれに評判をとっていますから、そこへ新規参入し認められるには相当な努力が必要、そんな事も感じました。